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2002年5月 工事現場見学作文(3)
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  1. Geoferey Odihiambo Agure

ソンドゥ・ミリウ水力発電プロジェクトはニャカチ地区にあり、ニャカチ地区の 発展が始まりました。生徒がその様な興味深い場所を訪問するのは喜ばし い事です。

木曜日の夕方にツアーコーディネータのムバガ氏が私達は土曜日にソンド ゥ・ミリウ水力発電プロジェクトの現場見学に行くと知らせました。更に現場 見学にはきちんとした制服で行かなければならない事も伝えました。

土曜日の朝、私達はまず学校で落ち合いました。私達はアレキサンダー・ フレーミングがペニシリンの秘密を見つけた時のようにハッピーでした。生 徒達はきちんとこぎれいにしていました。4人の先生はおそろのスーツです 。生徒達は現場見学へ行けるのが嬉しくて、人生を与えてくれた神の為に すばらしいコーラスしました。

私達は日本工営の事務所へ歩いて行きました。そこでプロジェクトが始まり 、その後どうなったかを習いました。私はプロジェクトを支援する為にお金 を寄付してくれている日本人は凄いと思いました。少し急いで、稲妻のよう に早く着きました。私達が着いた時、まるで王様の朝食のようにバスの準備 が出来ていました。

ここで私達の学校の卒業生であるジェームス・オチエンが先生になりました 。彼はすばやく私達が説明を受ける部屋に招き入れました。この部屋で彼 はプロジェクトの位置と地図が描いてある興味深い紙をくれ、私達は蜂の 様に忙しくなりました。

その後、彼は一人の先生を指名し、次の部屋へ行きました。しばらく後、彼 等は重そうな箱を抱えて戻ってきました。箱が重いと思ったのは先生がまる で亀が池に向かうようにゆっくりと歩いていたからです。箱の中には身を守 る為のヘルメットがありました。彼はヘルメットを受け取る為に一列に並ぶよ うに言いました。

すぐに皆、ヘルメットを着けました。私達はまるで大統領の為に行進をして いる警察官のようでした。私達は一人ずつバスに乗り込み、バスが長時間 乗っていても快適なのを発見しました。ドライバーはセカンド・ギアで運転を 始めました。ドライバーは城を開け、幾人かの人は天国でキリスト一緒にお 祝いをしているように踊りました。何人かの生徒は家の中に居るみたいに快 適だったので眠りました。ドライバーがサハラ砂漠を渡る熱風のごとく運転 したので、直ぐアポコに到着し外にでました。

到着して1番始めに水が動いている所へ行きました。私達は水がどのように ジグザクに動くのか不思議でした。私達の先生を勤めているジェームスは 中に大きな岩があるからだと教えてくれました。他の所では高技術の大きな 機械がありました。

次はトンネルに入ってトンネルの建設について勉強するのだとジェームス が言いました。トンネルに着くと、トンネルの近くにグリーンランドに住むエス キモーのように小さい人が居ました。私は電動ドリルで手術されるようで身 震いしました。いくつかの機械が近くで埃を上げているので目を閉じている 事はできませんでした。次は私は死ぬのではないかと心臓が高鳴りました 。岩から血を出すのと同じように難しいことです。

いずれにしても、友達が不可能を可能にする為に勇気が要ること言い、私 達はトンネルの中に入っていく決心をしました。トンネルの中には電気引い てありました。同時に100万個の電球を点けられるほど,強力な電気です。

又、ファンを使って空気も送っていました。私は日本の組織者が私達を再 び組織化してくれるといいなあと思いました。又、そこにはジグザグの電気 もあり、風が吹いている小道を河のように繋がっていました。私は日本人の アレンジによってもう一度現場見学へ行きたいと思いました。

不幸な事に、ドライバーは現場見学の時間は少ししか残されていないと言 いました。そして、日本工営の事務所に戻りました。事務所に戻った時、ソ ーダとお茶菓子とフルーツを貰いました。まるで又現場見学に出かけるみ たいでした。

ソンドゥ・ミリウ水力発電プロジェクトの現場見学で色々な事学び、私達の心 を機械学に向けさせてくれました。私はもっと勉強する為に、再度現場見 学へ行きたいと思います。

  1. Fredrick Okech

ソンドゥ・ミリウ水力発電プロジェクトは1999年に始まりました。

現場見学の前に私達は皆から慕われている校長先生であるムバガ氏から 準備をするように言われました。その日は6年生から8年生までが見学に行 くので、悪い態度は取らず、礼儀正しく分別のある態度を取るように言われ ました。私達は皆準備し、身綺麗にし、バス乗り場に7時ちょうどに着きまし た。

直ぐにアースワークとあだ名を付けられたKVMのバスが来て私達は乗りこ みました。バスになりこむと皆快適に座れ戦いに勝った王様のように楽しい 気分になりました。しばらくしてトンネルに入る所に着き、トンネル工事の責 任者に暖かく迎え入れられました。私達は皆危ない物が落ちてきた時に怪 我をしないように頭をカバーするヘルメットを渡されました。

トンネルの次に私達はトンネル工事の責任者と一緒だったので沢山色々な 事を聞きましたが、彼はまるでコンピューターのように答えました。最初にト ンネルの中のこうこうとした電気と空気を送っているファンが見えました。歩 いた後で、どのように機械が使われ、エンジニアが働いている所も見えまし た。

10時半過ぎにトンネルから出ました。元の場所へ戻って冷蔵庫から出した ばかりのとても冷たいソーダを貰いしました。私達は皆責任者に感謝しまし た。生徒は皆沢山のめん鳥に囲まれた雄鶏のように嬉しくなりました。直ぐ に私達は家に帰りました。

ソンドゥ・ミリウ水力発電所の現場見学は私達に色々な事を教えてくれ、私 の将来を助けてくれるでしょう。注: 文字用の領域がありません!
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