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2004年7月 ソンドウ・ミリウ物語 第7話 オデイノ水供給事業の話
ソンドウ川とビクトリア湖間のニャカチ地区の高台は水が極端に少なく、住 民は川や沢まで時間と労力を毎日費やして水汲みをしています。地元住 民代表のソンドウ・ミリウ水力発電事業の技術委員会の数名の委員と筆者 が、日本からの草の根援助資金でオデイノ水供給事業を実施する事にしま した。この事業は地域に1980年代に建設され現在使用されていないニャ カチ水供給事業の吸水管を利用して、4地区500軒の住民運営の水供給 事業です。

ソンドウ川から河川水を2km離れた貯水タンクまでポンプで送水し、既設 の配水管へ接続し給水所で住民へ給水するものです。

ケニアの日本大使館から草の根事業援助資金を2004年3月に受領し、7 月に工事に工期4ヶ月の予定で着工しました。

事業運営委員会の準備会議、浅見大使の資金手渡し式、起工式風景を 写真で見て下さい。               
ソンドウ川から2-3km 生活用水をラバの背や人の頭に乗せて運んでいます。
オデイノ水供給事業委員会会議風景
壊れたまま放置されて来た配水菅
浅見大使による草の根事業援助資金授与式での歓迎のダンスと小切手の手渡し
(2004年4月1日)
給水タンク建設地点での起工式(事業の安全の祈願と本山氏による鍬入れ式)
(2004年7月23日)