ソンドウ/ミリウ公共図書館
SONDU/MIRIU PUBLIC LIBRARY
Last Page
ホーム
小学6−8年生の作文の部
(和訳分)
図書館2001年12月ホーム
Next Page
小学5−8年生の部最優秀作文:ジョン アボニョ

「私の家庭、学校、共同体での生活」

私の名前はジョン アボニョです。私は ニャンザ州ニャンド郡ツルデイブオロ地区に住んでいます。

私達のの家は草葺きで、強風を伴った豪雨の時、至る所で雨漏りがしま す。私の父親は私が託児所に行き始めることができないくらい幼いかっ た時亡くなりました。不幸は単独に来ないという言葉通り、私の祖母が亡 くなりました。

私の母親がどうしようもなかった出来事のために、彼女の仕事はマットを 作るためにパピルスアシを切るために湖に行くことになりました。私達が 裕福な生活を送れないので、マットを編むために束をを作って母親を手 伝いしました。学校に行く年になるまで私達はそのように生活しました。

私の母親は学校へ行くために私に鉛筆とハーフサイズの練習帳をくれ ました。私は学校で同じ年齢の仲間に会うのが嬉しかったです。学校に おける私の生活は楽しかったですが、時々退屈でした。

私が小学4年になった時、学校生活は難しいと分かりました。なぜなら教 師が私達に持ってくることができなかい多くのものを持って来るように言 うからです。私が常に認められる少年であるように、私は教師が話したこ とを拒否することができませんでした。学校が家からおよそ4キロ離れて いたので、学校に間に合うように着かなくてはならないので、、それらの ものを運ぶのがとって難しいでした。

私はいつもいたずら好きの猿のような私の友人と一緒に垣根からこっそ り入っていました。私達は学校で教師もふくめて一番利口な生徒になり たかったです。ある日私は学校に遅れてしまい垣根から学校に入ろうと しました。不幸にも教師が私に気が付きました。

(以上は日本語訳に手を入れています。以下は翻訳ソフトで訳したその ままです。意味不通のところが多いので英文をお読み下さい。)

突然教師が速く歩いた、そして steathly に私がどこまで、私の目が背が高い生物に上陸したとき、当惑したかが 私の手、をはさんだ私省略されて聞きますそして私は地面がツバメの上 に私を開くことができたならいいのにと思います。

私が教師がオフィスに向かって私と一緒に歩いているのを見たとき私の 1回転心。

そこ(に・で)手を伸ばすや否や、私が校長が彼女の手の上に強いつえ を持つのを見たとき、私は非常に驚きました、彼女はなぜ私が遅れ、そ して、ストロークが私の程度が低い尻に着地した(とき・から・につれて・ ように)、私が私に言葉を怖がらせる彼女が彼女が投げていた同じ時に 私をムチで叩き始めさせた黒い尾行者の物が言えない .within がこうそうであったか説明しました。

私は泣くために私の口を開こうとして、そしてただ叫び声に終了するだ けでした、私は秘密の方法で彼女を見て、そして走ろうとしましたが、こ れからは私が再び学校からこっそり持ち出さないと誓ったその時からた だ crawl.As に終わっただけでした。

1からと同じように、 K.C.P.E のために受けられるまで、礼儀正しい患者と respectfull 少年になってください。

それの後に私は共同の仕事で同じぐらい強い、ハンサムな私の共同体 と敬意を表する .I 手助けで助けるために、我々そして隣接することの間に競合があったよ く知られているフットボール選手 .One 日1 m 同じく土壌侵食 .I をコントロールすることが私の出席を school.In するように、それが楽勝であったということでした。

我々が oponent を弱くプレーしたという発言がまだ水点深く行く(とき・から・につれて・よ うに)しかし着実に、そして私が走った秒以内にではない。